幻のミャンマー

いま何故か僕は関西国際空港で寝ています。
こんな酷い旅行は今までの人生で一度もした事がありません。

木曜日の昼休み、明日からインドネシアは祝日で三連休です。しかし僕には何の予定もありません。普段土曜日も働く当社にとって三連休は本当に貴重な休み、何か意義のある休みにしたい、そんな思いがヒシヒシと湧いてきました。

そこで頭に浮かんだのが海外に行くこと、まだ見ぬ場所に行って学ぶ事は時間の使い方として大変有意義なこと。一度思い立ったら止まる事が出来ない性格です。早速急ぎで航空券のチケットを取りました。行き先は以前から気になってしょうがなかったアジアのラストフロンティアと呼ばれるミャンマーです。木曜日の夕方にチケットを取って夜に出発という強行スケジュールです。直前だったので少し高いチケットでしたがミャンマーに行けるという思いに気分が高揚していました。

ミャンマーにはバリから直接行けないため、まずはシンガポールに行きます。深夜にバリを出発して無事シンガポール到着。少しフライトが遅れたので深夜2時くらいに着きました。シンガポールからミャンマーまでのフライトは朝の便なので空港内の床寝です。これはそこそこしんどいのですが、まぁ明日にはミャンマー行けるしという事で我慢です。
朝、眼が覚めると既に他の搭乗客が荷物検査をして搭乗を始めかけていました。慌てて起き上がり、なんとか飛行機に駆け込みました。よかったぁ、この時は運がある旅だなぁと思っていました。

それから飛行機で3時間ほどして無事にミャンマー到着です。気候はインドネシアより少しだけ涼しいくらいでしょうか、とてもちょうどいい気温でした。早速ホテルに直行しようと入国審査を受けたのですが、ここで問題が発覚します。
入国審査の担当者が"ビザは?"と聞いてきます。"えっ?ビザ?いやないけど。。"と答える僕。
"ビザないと入れないよ"と笑いながら僕を突き返す担当官。どうやらミャンマーは事前に書類を申請しビザを取得してからでないと入国出来ないようなのです。今までの何カ国も行ってきましたがこんな国は初めてです。結局ミャンマーの街に降り立つ事なく、目前でリターンしないと行けなくなってしまったのです。ひざびさに頭が真っ白になるという感覚を味わいました。

でも悲惨な事はこれだけでは終わりません。
ミャンマーに来た全く同じ便に乗り込みシンガポールに帰ります。キャビンアテンダントもあれ?さっきいたよね、みたいな顔で見てきます。

ふて腐れながら飛行機に乗る僕に追い打ちをかけるように、隣の席には超巨大なレディーボーイが足を組んで座っています。このレディーボーイ、足はこちらにはみ出てくるし、香水が強すぎて臭いし、たまに奇声をあげながらセルフムービーを撮ったりと、本当に最悪でした。

シンガポールに着くと、心身ボロボロになった僕にさらなる仕打ちが。シンガポールの空港警察に身柄を確保され彼らの空港内施設に連れていかれました。そこではまるで扱いが犯罪者です。全ての所持品を没収され明日の朝まで帰さないと言われてしまいました。携帯も本も紙もペンもない中で半日間の生活…本当に囚人になってしまったような感覚でした。

朝のフライトに備えて寝ていると、突然空港警察から起こされました。"ユタカ、行くぞ"時間をみるとまだ深夜1時。あれ?朝じゃなかったの?と思いながらも、帰れるならいいかと思い着いて行きました。

しばらく歩いて行くと、搭乗口が見えてきました。ところがそこでまたビックリ、なんと行き先が台北経由の大阪行きです。"おいおいおい、ふざけるな、俺は日本人だけどインドネシア在住、そこで働いてるんだ、インドネシアに帰してくれ"警官相手に猛抗議します。すると警官は"これは航空会社が決める事だから無理だよ"と冷たくあしらいます。シンガポールから僕の住むインドネシアのバリ島までは約3時間ほど。大阪に行くと経由便なので10時間、帰ってこないと行けないので計20時間以上かかります。こんな事を簡単に受け入れるわけにはいきません。航空会社のマネージャーに電話をすると、もう帰りましたよとあしらわれ。何とかしなければと大使館に電話するも、笑いながら、そういうのは何故か本国帰されちゃうんですよ、しょうがないですよ、とあしらわれ。ここでこれ以上ゴネて問題が大きくなると、三連休中に帰れなくなる可能性があると思い、泣く泣く大阪行きを受け入れました。台湾経由で大阪に着くと、お疲れ様でした、後は自分で出国、入国の手続きしてインドネシア帰ってくださいね〜と。こんなに意味のない日本帰国は初めてです。

結局、その日にインドネシアに帰る便がもうなかった為、丸一日空港に滞在し、明日帰ることになってしまいました。

結局この三日間、8回も飛行機に乗り、睡眠は全て空港か機内。無駄になったお金も20万は下りません。最高の三連休が史上最悪の三連休になってしまいました。


本当に心もカラダもボロボロですし、途中色々な人を恨んだり、あたったりしてしまいました。でも全ては自分の瑣末な行動が招いたこと。今はなんてバカなことをしてしまったんだろうと心から反省しています。

海外で生活したり、旅行するとに慣れ、自信が慢心になっていました。

本を読んだり、考えたりする時間を取り、自分の悪い部分(行動するまでの思考が1回転足りない、イライラしやすく、それが外に出る、など)も再認識できました。

この最悪の経験をしっかりと受け止めて、明日からまた初心に戻って頑張りたいと思います。


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インドネシアの休日を利用して数日間日本に帰っていました。



久しぶりに訪れた日本は、インドネシアと比べると年寄りが多く、なんだか少し元気がないように感じられました。



昔の同僚や地元の友人と再会し話しをしていると結婚していたり、子供が産まれていたり、家を買っていたり、人生の大きなイベントを迎えている人達が増えていました。プライベートで大きなイベントがある反面、仕事ではダイナミズムを失って、守備的になってしまっている人が多い気がしました。改めて30代を迎えた自分達の世代の人生の流れみたいなものを実感する機会となりました。



一方でそのみんなが結婚したり、家を買ったりするタイミングで海外に飛び出し、荒波に揺られながら日々を過ごしている僕はそんな人生の幸せを手にすることは出来ていません。それでも海外で出会った素敵な仲間達と一喜一憂する日々は僕にとってとても大きな幸せです。



僕は自分ができる日本への最大の恩返しのようなものは、夢に向けて一生懸命努力し、そこに近づいていく背中を見せることで、僕の周りの家族や友人に元気や刺激を与えることだと思っています。今回久しぶりに話をして、少しはそれが実現出来ているということが実感できてとても誇らしく感じ、また逆励ましの言葉をいただくことで力をいただきました。


明日からまた気合いをいれて夢の実現に向けて頑張っていきたいと思います。


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TechinAsiaが去年に続き今年もインドネシアで投資を受けたITサービスの
まとめをしてくれましたので、それを僕の目線で気になったものを、今後注目していきたいものをピックアップして、さらにまとめてみましたので、ご紹介したいと思います。

Inilah 88 Startup Indonesia yang Memperoleh Pendanaan di Tahun 2016
https://id.techinasia.com/infografis-87-startup-indonesia-yang-meraih-pendanaan-di-tahun-2016


Qlapa
Qlapa-logo-colour
ハンドメイドプロダクトのマーケットプレイス



Snapcart
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日用品のディスカウントアプリ。レシートをスキャンするとキャッシュバックがもらえる。



Sejasa
sejasa
エアコン修理や引っ越し、フォトグラファーなどの業者一括見積りサイト



Kurio
LogoKurio-menubar
グノシーに出資を受けたことで有名なニュースアプリ



squline
squline-logo
オンライン外国語学習サービス。日本語、英語、中国語がビデオコールで学べる。 



agate
Agate-Studio-2
インドネシア1,2を争うゲームスタジオ



Qontak

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最大級の企業データ&コミュニティ


Kokiku tv
kokikutv
料理レシピ動画サイト



limakilo
limakilo_logo
農家から新鮮な野菜を直接買い付けれるサービス



seekmi
seekmilogo
洗濯や部屋の掃除を簡単に頼めるサービス



investree
investree logo
インドネシア版ソーシャルレンディング



Pinjam
download
携帯電話やバイクを預けてお金を借りれるサービス


moka pos
search
インドネシアNo1 タブレットPOS


iGrow
igrow-logo

農家に自分専用の野菜を育ててもらえる


Hipcar
logo-circle

ジャカルタ限定のカーシェアリング


xwork
xwork logo yellow transparent-05
会議室などの部屋を共有できるインドネシア版スペースマーケット



OTO
social_sharer_logo
中古車、中古バイク検索サイト



halodoc
logo_halodoc
お医者さんにビデオコールやチャットで相談できる



JOJONOMIC
jojonomic_text_1logo

企業や従業員の経費をアプリで簡単に管理



Karta
logo_karta
バイクの後ろに広告を載せて走った分だけお小遣いがもらえる。アプリで走行距離管理。



ubiklan
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kartaの車版



MINUTES
minutes

美容院などで使える予約、顧客管理システム



cicil
cicil
学生が分割ローンでオンランショッピングができる
https://www.cicil.co.id/


去年と比べるとハッキリとわかるのですが、かなり色んなタイプのネットビジネスが登場してきました。フィンテックやシェアリングエコノミー系のサービスも続々とできてきており、USや日本などから3年、5年遅れて始まるというスピード感ではなく、ほぼ同時にチャレンジャーが現れるような状況になってきました。そして東南アジア最大の国というだけあってベンチャーキャピタルからの投資もかなり素早く、大きな金額が簡単に投資されているような気がします。


一方でマーケット、ユーザーサイドがこれらのサービスについてきているかというと、まだそこまで認知され、使われているサービスではないように感じられます。

サービスは作れる、お金も集めれる、そこからどうマーケットに認知させていくか、マネタイズしていくかが、インドネシアのインターネットサービス全体に言える課題のように見えます。

当社も今年はいよいよ自社サービスをローンチしていく年にしていきたいと思います。
だいぶ盛り上がってきたインドネシアのインターネット業界にチャレンジするのが楽しみです!



 
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年末の休日を利用して、久々に海外へ旅行に行ってきました。
目的地は香港・ドバイ。 これまで東南アジアの国々にはかなり足を運んできていたので、まったく別の世界である中東に新たな発見を求めて行ってきました。

気づいたこと、気になったこと箇条書き
香港
- いろんな国の人が住んでいる
- 特にインド人やばい、多すぎ
- インドネシア人も結構いる
- みんなオシャレ、髪とかも理解できないけど最先端な感じ
- 日本より物価高いかも
- まだ色んな所で開発途上なのか、工事ばっかりしてる

ドバイ
- 正装していて金持ちそうな人が多い(みんな金持ちに見える)
- アフリカ人っぽい人が結構多い
- 道路は完全に車最優先。超車社会。
- 地下鉄やバスなどが整備されていて移動が便利
- 旅行者用のWi-Fiが国中に整備されている
- 消費税は0%
- 未だに高いビルをバンバン建てている
- 屋内も屋外も綺麗

それにしても驚いたのは、香港にせよ、ドバイにせよ、都市が完全に国際化しています。
レジ打ちのおばちゃんや、トイレ掃除のおじちゃんまでほぼ全員が英語を話せますし、若い子なんかは英語で友達同士おしゃべりしていたりします。
一番感じるのは、なんか国全体が外国人慣れしているというか、ダイバーシティが当たり前という環境が出来上がっているということでした。

またそれらが政府主導で長期的な政策として取り組まれているのがわかります。
シンガポールや香港は金融や貿易、ドバイをはじめとしてアラブの国々はオイル、それぞれの得意分野で稼いだお金を観光や不動産開発などの次のインカムポイントへ投資していく、とても頭のいい政府だと思います。欧州のサッカーチームを買ったりしているのも、国策としてアラブをアピールしており長期的に見ればサッカー単体でも、国のプロモーションという意味で十分に利益が見込める投資なのでしょう。



今後益々進んでいくグローバル化というかボーダレス化に向けて我が国ニッポンは本当にこのままで大丈夫なのかと改めて心配になってしまいました。世界は僕たちが思っている以上に先に進んでいますし、このままではどんどん取り残されてしまう気がします。

今回旅をしながら日本も強引にでもこういう事をやっていったほうがいいんじゃないかなぁと思いました。


授業の英語化
残念ながら古文や漢文を勉強しても今の世の中では約に立ちません。
シンガポールや香港、ドバイでは授業は基本的に英語で行われます。
英語の授業の時間数や開始時期で議論している日本とはレベルが違うのです。
教師の数や質の問題もありますが、外国人教師の積極採用も視野に入れながらますは一部地域や学校から授業の完全英語化を推進していってほしいと思います。


都内や地方観光地へのWi-Fi配備
自分で海外旅行や海外勤務をしていて感じるのですが、インターネットがあれば大概のことはなんとかなります。今はみんなLINEやWhatsappを使っているのでそれでチャットや電話もできます。
ドバイでは外国人が登録して3日で6時間2000円くらいでWi-Fiを街中で使えました。
日本も国をあげて全国にWi-Fiを配備して利用を促していくべきだと思います。
一日10ドルくらいであればみんな喜んで利用しますし、毎年数百万人が数日間利用してくれれば事業としてもペイするんじゃないでしょうか。


他にも色々ありますが、時間がないのでまた書きます。
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今年は去年以上に早かった気がします。たくさん挑戦を試みて、たくさん失敗して、正直悔しい一年だったと感じています。しっかりと反省し、来年に生かしていきたいと思います。


2016年の振り返り
<良かったこと>
- 会社で楽しいイベントができた
今年はずっと計画していたアウティングを実施し、みんなで温泉リゾートにいきました。
また年末は一年の労を労い豪華なクリスマスパーティーを行いました。
このようなイベントを体験するのが初めてのメンバーも多く、みんな本当に喜んでくれました。
些細なことのようですが、みんなの笑顔をみて、なんで苦しい思いをしながらも、一生懸命会社を経営できているのか改めてわかった気がしますし、自分にとっても人生の幸せを感じられるひと時でした。これからもこういうくだらないようで大切なことに全力で取り組んでいきたいと思います。

-ジャカルタへのチャレンジを始めた
今年した様々なチャレンジの中で、最もいい感触を得られたのがこのジャカルタ進出です。
まだ進出というほどでもないですが、やはり首都ということあってビジネスのサイズや量がバリとは全然違います。インドネシアを攻略するのにジャカルタは避けて通れないということが身に染みてわかりました。
まだまだ課題山積ですが、来年はここにもっと地盤を作っていきたいと思います。

-語学力で問題を感じることがなくなった
これは去年1年というよりは3年間の積み重ねのおかげではあるのですが、営業にいっても、電話で話をしても、大きな問題なくインドネシア語や英語で会話が成り立つようになってきました。
特にインドネシア語はコツコツと家庭教師の先生にも来てもらいながら勉強してきた成果が出てきたように思います。
もちろんこれからも努力して学んでいかなければなりませんが、語学をビジネスの言い訳にしないという意味では一つ壁を越えられたかと思っています。

-事業が順調に成長してきた
去年の末から今年の頭にかけて、人も増やしており、営業面でも製作面でも飛躍的にスケールアップさせることができてきたと思います。
目標としてたインドネシアでRp 400.000.000も無事達成し、ようやくインドネシアのビジネスを軸にご飯を食べる会社に転換できる見込みが立ってきました。



<悪かったこと>
-人が退職してしまった
これまで会社を支えてきてくれた初期メンバーや新しいメンバー数名を失うことになってしまいました。経営者にとって最も辛いことは、事業の失敗や売上ダウンなどよりも愛する社員の退社かもしれません。売上や事業は頑張って取り返すことができますが、人を取り返すことはできません。
また様々な理由はあるにせよ、彼らにとって最高の職場を作れなかったために貴重な人材を失ってしまうのです。優秀な人材なくして事業の成功、成長はありません。
この会社で働いてくれる人たちが、この会社で一生懸命働いて会社と一緒に成長、成功したいと思ってもらえる、そんなビジョンをみんなに示せるよう、再度強い組織づくりに力を入れていきたいと思います。

-自社メディア / サービスが立ち上げられなかった

今年は自分たちのメディアやサービスを立ち上げようと心に決めてスタートしましたが、受託案件とのバランスや組織体制が不安定だったこともあり、年内に立ち上げることができませんでした。
唯一年末にテストローンチした自社ゲームもまだバグなどがあり上手く回っていません。改めて自社でサービスを作ることの難しさを痛感しています。
ただ沢山学びはありましたので、来年に向けて引き続き挑戦を続けていきたいと思います。

-体調をよく崩した
今年は何度も食中毒のようなものにかかり体調を崩した状態で無理をしながら仕事をすることが多かったです。30代に突入し、体調が悪かったり、寝不足だったりする際にパフォーマンスが著しく低下するようになってきてしまいました。プロとして、気合で体調不良を乗り切るスタイルから、体調を上手くコントロールするスタイルへ少しずつ転換していかなければならないのかもしれません。

-経営者としてブレ、迷いが生じた
今年は特に「売り上げを作らなければ」、「事業を拡大しなければ」というプレッシャーからか、あまりにも行き当たりばったりな意思決定が多くなってしまった気がします。またそれがスタッフ達にも伝わってしまった気がします。挑戦することはいいことですが、やはり経営者としてブレないこと、長期的な視点をもって意思決定することが大切なのは言うまでもありません。
言うのは簡単ですが、その通りにやるのは難しいです。
視座を広げてより優れた経営者にならなければなりません。
Amazonのジョフ・ベゾスの言葉が胸に突き刺さりました。
「我々は正真正銘、顧客第一ですし、正真正銘、長期的です。また正真正銘、創意工夫を重視しています。ほとんどの会社は違います。」


-ブログがあまり書けなかった
御覧の通りです。。もう少し自分を客観視するという意味でも、学んだことを言葉にして書き残しておきたかったです。


2017年に向けて
<2017年の目標>
1. インドネシアだけで売上 Rp 800.000.000ルピア
まず、僕がこうして一生懸命やっているビジネスには目的があります。僕らにしか提供できない価値をインドネシアのお客様に提供しお客様の満足を得て売上げを上げ、その売上を元によりビジネスを拡大し社会に還元し、また社員に還元していくことだと考えます。

僕らはまだ3年目の小さな会社ですが、小さいからこそ、その成長スピードにはこだわってやっていかなければなりません。
来年はインドネシアで800jutaの売上をだしたいと考えています。
今年の実績が400jutaでしたのでその2倍成長ということになります。
このハードルを超えるには今年と同じやり方をしていては絶対に達成できません。
今年よりも制作スピードを上げ、販路を拡大し、商品を拡張することでしかこの数字を達成することは不可能であると考えています。
逆にインドネシアでこの規模の受注ができる会社規模になれば、弊社は保守などによって売上げが安定して積みあがるモデルを構築しているため、将来に向けてある程度長期的で安定した成長が見込めるようになると想定しています。
とにかくやるしかないのです。


2. ジャカルタ、日本へ強固な人材ネットワークの構築
今日まで3年間やってきて、この異国の地で戦うには1人では限界があること、人との繋がりが新たな機会を生むことを痛感してきました。次の3年を見越した時に、日本やインドネシアで自分の代わりとなる、もしくは自分にもできない様な事をしてくれる仲間を作ることがとても大切なテーマになるのではないかと考えています。そこに対して、意識的に、能動的にアクションを起こしていきかなりたいと思います。


3. 将来への能力投資
個人的には40までに、まだまだ個人の特殊スキルをつけたいと考えています。具体的に挙げてみると、デザインやプログラミングから、教育、執筆力、語学力(もう一言語)、音楽などなど挙げだすとキリがありません。
凡才で、一つ一つのスキルが凡庸な僕でも、それらを三重、四重に掛け合わせていくことで、40代になった時に、かなり特殊な人種になれると信じています。
そのステップとして来年はwebに関する本を英語で書く(翻訳してインドネシア語で出版)、これを挑戦してみたいと思っています。



歯がゆい一年でしたが、多くの皆さんに支えられて何とか乗り切ることができました。
本当に皆さまお世話になりました。
来年はもっともっと周りの人たちを幸せにできるように、より一層努力していきますのでどうぞ引き続きよろしくお願いします。
よいお年を!

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