先週からベトナムでお仕事があり、インドネシアの大型連休を利用して視察に行ってきました。
5年前に初めてハノイを訪れてから、久々にベトナムを再訪問し、多くの学びと刺激がありました。

社会主義国ならではの腐敗やビジネス慣習

政府関係者の汚職のようなものは、ベトナムに限らずよく耳にする問題ですが、社会主義として政府役人が絶対的な権力をもつこの国は賄賂やキックバックの大きさや頻度もハンパじゃないようです。ビジネスをやるにしても担当者へのキックバックや裏金などが発生するのが当たり前の世界で、これらの問題にどう対処するかが1つの大きなビジネス課題であるということがわかりました。


ホーチミン、ハノイ、ダナンという3都市

まず5年前の自分と、今の自分では、視点が大きく異なります。3年間を過ごしたインドネシアはもちろん、タイやマレーシア、シンガポールなど東南アジアの様々な国や日本と比較し、より広い横の軸でこの国を見ることが出来ました。今回はホーチミン、ダナン、ハノイという代表的な3都市を周りましたが、それぞれ特徴が大きく異なっていてとても面白かったです。元々南北に分かれて戦争をしていた人達が1つになった国ということもあり、人々の性格や考え方、能力、規制の厳しさ、人件費、成長余地など、が違うという前提でビジネスを展開しないといけないと、改めて痛感しました。



ベトナムで働くすごい日本人や日系企業

今回幸いにも6日間で6名、6社という沢山の方々に時間をいただく事が出来ました。お忙しい中、お時間をとり、惜しげも無くなんでも気さくに教えていただいただきました。異国で大きなビジネスを展開している方々は皆さんキャラにエッジがあり、話が面白く、人間力が高いなぁと感心しました。また数年で100人規模の人材を抱えるくらいにビジネスをドライブさせており、東南アジアの特徴や成長に上手く乗っかっているという点に関しても、自分自身の反省と改善に活かさなければなりません。


Timedoorというビジネスをインドネシアだけでなく、東南アジア全体で展開し、成長させられるよう、より精進していきます!


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幻のミャンマー

いま何故か僕は関西国際空港で寝ています。
こんな酷い旅行は今までの人生で一度もした事がありません。

木曜日の昼休み、明日からインドネシアは祝日で三連休です。しかし僕には何の予定もありません。普段土曜日も働く当社にとって三連休は本当に貴重な休み、何か意義のある休みにしたい、そんな思いがヒシヒシと湧いてきました。

そこで頭に浮かんだのが海外に行くこと、まだ見ぬ場所に行って学ぶ事は時間の使い方として大変有意義なこと。一度思い立ったら止まる事が出来ない性格です。早速急ぎで航空券のチケットを取りました。行き先は以前から気になってしょうがなかったアジアのラストフロンティアと呼ばれるミャンマーです。木曜日の夕方にチケットを取って夜に出発という強行スケジュールです。直前だったので少し高いチケットでしたがミャンマーに行けるという思いに気分が高揚していました。

ミャンマーにはバリから直接行けないため、まずはシンガポールに行きます。深夜にバリを出発して無事シンガポール到着。少しフライトが遅れたので深夜2時くらいに着きました。シンガポールからミャンマーまでのフライトは朝の便なので空港内の床寝です。これはそこそこしんどいのですが、まぁ明日にはミャンマー行けるしという事で我慢です。
朝、眼が覚めると既に他の搭乗客が荷物検査をして搭乗を始めかけていました。慌てて起き上がり、なんとか飛行機に駆け込みました。よかったぁ、この時は運がある旅だなぁと思っていました。

それから飛行機で3時間ほどして無事にミャンマー到着です。気候はインドネシアより少しだけ涼しいくらいでしょうか、とてもちょうどいい気温でした。早速ホテルに直行しようと入国審査を受けたのですが、ここで問題が発覚します。
入国審査の担当者が"ビザは?"と聞いてきます。"えっ?ビザ?いやないけど。。"と答える僕。
"ビザないと入れないよ"と笑いながら僕を突き返す担当官。どうやらミャンマーは事前に書類を申請しビザを取得してからでないと入国出来ないようなのです。今までの何カ国も行ってきましたがこんな国は初めてです。結局ミャンマーの街に降り立つ事なく、目前でリターンしないと行けなくなってしまったのです。ひざびさに頭が真っ白になるという感覚を味わいました。

でも悲惨な事はこれだけでは終わりません。
ミャンマーに来た全く同じ便に乗り込みシンガポールに帰ります。キャビンアテンダントもあれ?さっきいたよね、みたいな顔で見てきます。

ふて腐れながら飛行機に乗る僕に追い打ちをかけるように、隣の席には超巨大なレディーボーイが足を組んで座っています。このレディーボーイ、足はこちらにはみ出てくるし、香水が強すぎて臭いし、たまに奇声をあげながらセルフムービーを撮ったりと、本当に最悪でした。

シンガポールに着くと、心身ボロボロになった僕にさらなる仕打ちが。シンガポールの空港警察に身柄を確保され彼らの空港内施設に連れていかれました。そこではまるで扱いが犯罪者です。全ての所持品を没収され明日の朝まで帰さないと言われてしまいました。携帯も本も紙もペンもない中で半日間の生活…本当に囚人になってしまったような感覚でした。

朝のフライトに備えて寝ていると、突然空港警察から起こされました。"ユタカ、行くぞ"時間をみるとまだ深夜1時。あれ?朝じゃなかったの?と思いながらも、帰れるならいいかと思い着いて行きました。

しばらく歩いて行くと、搭乗口が見えてきました。ところがそこでまたビックリ、なんと行き先が台北経由の大阪行きです。"おいおいおい、ふざけるな、俺は日本人だけどインドネシア在住、そこで働いてるんだ、インドネシアに帰してくれ"警官相手に猛抗議します。すると警官は"これは航空会社が決める事だから無理だよ"と冷たくあしらいます。シンガポールから僕の住むインドネシアのバリ島までは約3時間ほど。大阪に行くと経由便なので10時間、帰ってこないと行けないので計20時間以上かかります。こんな事を簡単に受け入れるわけにはいきません。航空会社のマネージャーに電話をすると、もう帰りましたよとあしらわれ。何とかしなければと大使館に電話するも、笑いながら、そういうのは何故か本国帰されちゃうんですよ、しょうがないですよ、とあしらわれ。ここでこれ以上ゴネて問題が大きくなると、三連休中に帰れなくなる可能性があると思い、泣く泣く大阪行きを受け入れました。台湾経由で大阪に着くと、お疲れ様でした、後は自分で出国、入国の手続きしてインドネシア帰ってくださいね〜と。こんなに意味のない日本帰国は初めてです。

結局、その日にインドネシアに帰る便がもうなかった為、丸一日空港に滞在し、明日帰ることになってしまいました。

結局この三日間、8回も飛行機に乗り、睡眠は全て空港か機内。無駄になったお金も20万は下りません。最高の三連休が史上最悪の三連休になってしまいました。


本当に心もカラダもボロボロですし、途中色々な人を恨んだり、あたったりしてしまいました。でも全ては自分の瑣末な行動が招いたこと。今はなんてバカなことをしてしまったんだろうと心から反省しています。

海外で生活したり、旅行するとに慣れ、自信が慢心になっていました。

本を読んだり、考えたりする時間を取り、自分の悪い部分(行動するまでの思考が1回転足りない、イライラしやすく、それが外に出る、など)も再認識できました。

この最悪の経験をしっかりと受け止めて、明日からまた初心に戻って頑張りたいと思います。


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インドネシアの休日を利用して数日間日本に帰っていました。



久しぶりに訪れた日本は、インドネシアと比べると年寄りが多く、なんだか少し元気がないように感じられました。



昔の同僚や地元の友人と再会し話しをしていると結婚していたり、子供が産まれていたり、家を買っていたり、人生の大きなイベントを迎えている人達が増えていました。プライベートで大きなイベントがある反面、仕事ではダイナミズムを失って、守備的になってしまっている人が多い気がしました。改めて30代を迎えた自分達の世代の人生の流れみたいなものを実感する機会となりました。



一方でそのみんなが結婚したり、家を買ったりするタイミングで海外に飛び出し、荒波に揺られながら日々を過ごしている僕はそんな人生の幸せを手にすることは出来ていません。それでも海外で出会った素敵な仲間達と一喜一憂する日々は僕にとってとても大きな幸せです。



僕は自分ができる日本への最大の恩返しのようなものは、夢に向けて一生懸命努力し、そこに近づいていく背中を見せることで、僕の周りの家族や友人に元気や刺激を与えることだと思っています。今回久しぶりに話をして、少しはそれが実現出来ているということが実感できてとても誇らしく感じ、また逆励ましの言葉をいただくことで力をいただきました。


明日からまた気合いをいれて夢の実現に向けて頑張っていきたいと思います。


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TechinAsiaが去年に続き今年もインドネシアで投資を受けたITサービスの
まとめをしてくれましたので、それを僕の目線で気になったものを、今後注目していきたいものをピックアップして、さらにまとめてみましたので、ご紹介したいと思います。

Inilah 88 Startup Indonesia yang Memperoleh Pendanaan di Tahun 2016
https://id.techinasia.com/infografis-87-startup-indonesia-yang-meraih-pendanaan-di-tahun-2016


Qlapa
Qlapa-logo-colour
ハンドメイドプロダクトのマーケットプレイス



Snapcart
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日用品のディスカウントアプリ。レシートをスキャンするとキャッシュバックがもらえる。



Sejasa
sejasa
エアコン修理や引っ越し、フォトグラファーなどの業者一括見積りサイト



Kurio
LogoKurio-menubar
グノシーに出資を受けたことで有名なニュースアプリ



squline
squline-logo
オンライン外国語学習サービス。日本語、英語、中国語がビデオコールで学べる。 



agate
Agate-Studio-2
インドネシア1,2を争うゲームスタジオ



Qontak

logo-f3f0550c50a6eece1431e55e60d18601f
最大級の企業データ&コミュニティ


Kokiku tv
kokikutv
料理レシピ動画サイト



limakilo
limakilo_logo
農家から新鮮な野菜を直接買い付けれるサービス



seekmi
seekmilogo
洗濯や部屋の掃除を簡単に頼めるサービス



investree
investree logo
インドネシア版ソーシャルレンディング



Pinjam
download
携帯電話やバイクを預けてお金を借りれるサービス


moka pos
search
インドネシアNo1 タブレットPOS


iGrow
igrow-logo

農家に自分専用の野菜を育ててもらえる


Hipcar
logo-circle

ジャカルタ限定のカーシェアリング


xwork
xwork logo yellow transparent-05
会議室などの部屋を共有できるインドネシア版スペースマーケット



OTO
social_sharer_logo
中古車、中古バイク検索サイト



halodoc
logo_halodoc
お医者さんにビデオコールやチャットで相談できる



JOJONOMIC
jojonomic_text_1logo

企業や従業員の経費をアプリで簡単に管理



Karta
logo_karta
バイクの後ろに広告を載せて走った分だけお小遣いがもらえる。アプリで走行距離管理。



ubiklan
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kartaの車版



MINUTES
minutes

美容院などで使える予約、顧客管理システム



cicil
cicil
学生が分割ローンでオンランショッピングができる
https://www.cicil.co.id/


去年と比べるとハッキリとわかるのですが、かなり色んなタイプのネットビジネスが登場してきました。フィンテックやシェアリングエコノミー系のサービスも続々とできてきており、USや日本などから3年、5年遅れて始まるというスピード感ではなく、ほぼ同時にチャレンジャーが現れるような状況になってきました。そして東南アジア最大の国というだけあってベンチャーキャピタルからの投資もかなり素早く、大きな金額が簡単に投資されているような気がします。


一方でマーケット、ユーザーサイドがこれらのサービスについてきているかというと、まだそこまで認知され、使われているサービスではないように感じられます。

サービスは作れる、お金も集めれる、そこからどうマーケットに認知させていくか、マネタイズしていくかが、インドネシアのインターネットサービス全体に言える課題のように見えます。

当社も今年はいよいよ自社サービスをローンチしていく年にしていきたいと思います。
だいぶ盛り上がってきたインドネシアのインターネット業界にチャレンジするのが楽しみです!



 
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年末の休日を利用して、久々に海外へ旅行に行ってきました。
目的地は香港・ドバイ。 これまで東南アジアの国々にはかなり足を運んできていたので、まったく別の世界である中東に新たな発見を求めて行ってきました。

気づいたこと、気になったこと箇条書き
香港
- いろんな国の人が住んでいる
- 特にインド人やばい、多すぎ
- インドネシア人も結構いる
- みんなオシャレ、髪とかも理解できないけど最先端な感じ
- 日本より物価高いかも
- まだ色んな所で開発途上なのか、工事ばっかりしてる

ドバイ
- 正装していて金持ちそうな人が多い(みんな金持ちに見える)
- アフリカ人っぽい人が結構多い
- 道路は完全に車最優先。超車社会。
- 地下鉄やバスなどが整備されていて移動が便利
- 旅行者用のWi-Fiが国中に整備されている
- 消費税は0%
- 未だに高いビルをバンバン建てている
- 屋内も屋外も綺麗

それにしても驚いたのは、香港にせよ、ドバイにせよ、都市が完全に国際化しています。
レジ打ちのおばちゃんや、トイレ掃除のおじちゃんまでほぼ全員が英語を話せますし、若い子なんかは英語で友達同士おしゃべりしていたりします。
一番感じるのは、なんか国全体が外国人慣れしているというか、ダイバーシティが当たり前という環境が出来上がっているということでした。

またそれらが政府主導で長期的な政策として取り組まれているのがわかります。
シンガポールや香港は金融や貿易、ドバイをはじめとしてアラブの国々はオイル、それぞれの得意分野で稼いだお金を観光や不動産開発などの次のインカムポイントへ投資していく、とても頭のいい政府だと思います。欧州のサッカーチームを買ったりしているのも、国策としてアラブをアピールしており長期的に見ればサッカー単体でも、国のプロモーションという意味で十分に利益が見込める投資なのでしょう。



今後益々進んでいくグローバル化というかボーダレス化に向けて我が国ニッポンは本当にこのままで大丈夫なのかと改めて心配になってしまいました。世界は僕たちが思っている以上に先に進んでいますし、このままではどんどん取り残されてしまう気がします。

今回旅をしながら日本も強引にでもこういう事をやっていったほうがいいんじゃないかなぁと思いました。


授業の英語化
残念ながら古文や漢文を勉強しても今の世の中では約に立ちません。
シンガポールや香港、ドバイでは授業は基本的に英語で行われます。
英語の授業の時間数や開始時期で議論している日本とはレベルが違うのです。
教師の数や質の問題もありますが、外国人教師の積極採用も視野に入れながらますは一部地域や学校から授業の完全英語化を推進していってほしいと思います。


都内や地方観光地へのWi-Fi配備
自分で海外旅行や海外勤務をしていて感じるのですが、インターネットがあれば大概のことはなんとかなります。今はみんなLINEやWhatsappを使っているのでそれでチャットや電話もできます。
ドバイでは外国人が登録して3日で6時間2000円くらいでWi-Fiを街中で使えました。
日本も国をあげて全国にWi-Fiを配備して利用を促していくべきだと思います。
一日10ドルくらいであればみんな喜んで利用しますし、毎年数百万人が数日間利用してくれれば事業としてもペイするんじゃないでしょうか。


他にも色々ありますが、時間がないのでまた書きます。
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