ビザの関係で時折海外に出なくてはならないのですが、もうシンガポールも飽きてしまったので行ったことのない国に行ってみたくなり、東南アジアの小さな国ブルネイを訪れました。


ブルネイ基礎情報
map1
マレーシアに囲まれたとても小さな国です。

面積 : 5,770km2(377,961km2)
人口 : 40万人(1億2653万人)
GDP : 160億USドル(4兆9010億USドル)
一人あたりGDP : 39,942USドル(38,491USドル) 
()内は日本

特筆すべきは一人あたりGDP、なんと日本以上!
東南アジア内でも群を抜く高さです。



街を歩いてみて

到着、ホテルに荷物をおいて街を散歩してみました。
写真 1
写真 2
写真 3
写真 4
写真 5
全然人がいないっ!?一応首都に行ったんですが街に全然人が歩いていません。
車は走っていますがそれでも他のアジアの国に比べると少ししかいません。不思議な感覚です。


続いて海沿いへ
写真 8
あまりきれいじゃないけどサンセット

写真 7
海辺の国なのでみんな釣りが大好きみたいです。

写真 9
夕食はローカルヌードルをいただきました。タイ料理みたい。

写真 10
ご飯を食べ終わると真っ暗に。少しライトアップされてます。

写真 11
地元のレストラン?写真の見た目ほどは盛り上がっていません。


散歩しながら名物のオールドモスクへ。
写真 12
写真 13
王様がポケットマネーで5億円だして作ったらしい。
世界中の高価な素材を取り寄せたのだとか。
中も見る事ができましたが素晴らしい建物でした。


2日目は朝から地元の市場を見学
写真 14
写真 15
写真 16
野菜やフルーツ、魚が沢山売っていて中々盛り上がってます。
ただ他の国の市場に比べるとやぱり人の数も場所の大きさも小さいです。


続いて名物の水上タクシーでの水上集落見学へ!
写真 20
30分で15ドル払いました。

写真 21
すごい、家が水の上にある。


写真 22
洗濯ものも水の上で干す。

写真 19

なんか名物らしいが上手く説明聞き取れなかった。。

写真 23
学校も水の上にあります。
写真 24
発電機も水の上にあります。

写真26
博物館も水の上にあります。その他警察や消防署などなんでもこの国は水の上に作ってます。

写真 28
水は陸からパイプで引っ張ってきます。トイレは垂れ流しらしい。。

写真 25
これはニュータイプらしい。徐々にこのタイプの綺麗な家にリノベーションされていくみたいです。


帰りの車でもう1つの名物モスク、ニューモスクも見たんですが写真取れんかったので拝借。これもとてもきれいですね。
brunei026



という事で元々人口が40万人という小さな国ですがその内何万人かは水の上に暮らしています。
だから街にも人が少なかったのかな?

不便な事も多いみたいですがブルネイの人からすると水の上に住むのは1つのステータスで、政府系の仕事をしているお金持ちの人も沢山水の上に住んでるらしいです。




豊かな国ブルネイ

ブルネイという国は一人あたりGDPも日本と同じくらい本当に豊かな国なのですが理由はとても明確でした。
原油や天然ガスの輸出がすごいのです。

ブルネイ 輸入額・輸出額
輸入が35.7億USドルに対して輸出が129.8億USドル。


ブルネイ 輸出構造
輸出の96%は原油と天然ガスです。


ブルネイ主要輸出先
主な輸出先国、なんと日本が断トツの44%

輸出額推移(ブルネイ→日本)
時系列でみても日本とブルネイの関係性が強まっているのがわかります。



1泊2日だけでしたが新しい発見のあるいい旅が出来ました。
日本から出て初めて知ったブルネイという国、そしてその国とブルネイの繋がり。
外にでると日本のことを再発見するというのはこういう事ですね。